プロ意識

シロウトは、時々100点をとることはあっても、0点を取ることがあります。そして、間にあうかどうかは、あてになりません。
 プロは、80点以下は絶対に取りません。

 そしてプロは、させて頂くという謙虚さがあります。
 それはお金を頂くのですから、お客様に満足をして頂きたい、という誠意があるからではないでしょうか。

 十人十色のお客様に接してきているので、スポーツ選手のように、相手を悪く思うことはありません。相手がたとえどんな変化球を投げてこようとも、そこからホームランを打つものです。

 「勝手にせよ!」と思うのは薄情な心です。自分の方が心を下において、相手に合わせていく心があるからです。

 つまり、お客様に対して、上から目線になることはなく、一生学ぶ心があります。それを、プロの魅力というのかもしれません。

 技や知識の前に、人間性の魅力で勝負をします。
 だから、プロには頭が下がります。プロは人間も、磨いているのかもしれません。

 人は誰でも仕事をして、何かでプロにならなければ、人間として生きてゆくことはできません。
 プロ意識とは何か、プロ根性とは何か、それを当たり前と思うべきではないでしょうか。
 
 それを、プロ意識と言うのかもしれません。

人間の生き方

法律や道徳は、国によってまるで違います。そして時代によってまるで正反対のことを言い出します。
 しかし、人間はバカであるために、そんなことに振り回されながら生きています。

 自然の法則は、人間の作ったものではないために、国も時代も関係がありません。すべてにいつも、平等に働いています。

 しかし、人間はそれがよくわからないから、「赤信号、みんな渡れば怖くない」という生き方を、しているのではないでしょうか。

 それが原因で、多勢の人々が不幸になっている例は、少なくありません。
 今最も頭が良いといわれている一人は、アインシュタインです。
 「人は、他人のために存在する」と、アインシュタインは言いました。自然の法則を、良く知っている人の言葉かもしれません。

 自然の法則の中で、最も大きいものは、「まいた種は生える」ということです。それは誰もが認めるところです。

 アインシュタインも、それを認めたうえで言っているとしたら、「自分のために生きるよりも、人のためにどれだけ尽くせるか」ということを言いたかったのではないでしょうか。

 運命も「まいた種が生える」と科学が証明した時に人間の生き方はがらりと変わってしまうかもしれません。